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カイユウは、ステアリングの駆動部をシート下へ移動し、長いケーブルに張り直すことで、下ハンドル仕様も楽しむことができます。
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乗車姿勢は、こんな感じ。上ハンドル仕様に比べて、少し乗り出しが難しいですが、無防備にすら感じる、たっぷりの開放感が魅力です。
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ハンドル位置は、車幅やハンドルの切れ角にも影響するので、快適なポジションを見つけるまで、パーツ構成の試行錯誤が必要かもしれません。じっくりとお楽しみください。
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451ホイールは、見た目も走りも軽快です。ただ、乗り心地がコツコツし、接地感が弱いので、ハンドリングに慣れが必要です。上級者向けの組み合わせ。
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406ホイールとディスクブレーキの組み合わせなら、接地感が強く、しっかり止まるので、下ハンドル仕様は、まずはこの組み合わせからがオススメです。
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451ホイールの特権はキャリパーブレーキ仕様。ディスクブレーキ仕様に比べて半キロ程軽く仕上がります。折り畳みの邪魔となるので、日常的には畳まない人にオススメ。
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操作するには遠いですが、メーターは上ハンドルの元・取り付け位置が見やすいです。22ミリ幅にカットしたハンドルの切れ端を台座にしてみました。
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ボトルケージやボトルケージ用のアクセサリー類は、シートメッシュ固定具の取り付けネジを利用して、固定してください。取付ネジの間隔が共通になっています。
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駐輪時、後輪軸付近のキックスタンドでは自立できないので、スタンドは車体中央付近に必要です。現在、取り付け具等の市販化を考え中です。
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