楽しいカスタム
輪天堂デザインの自転車は、小径車でも高いパーツ互換性を持っており、オーナーのワガママにもたっぷり応えるポテンシャルを秘めています。そんなカスタマイズの可能性を存分に楽しんだ、魅力たっぷりの作品をご紹介!
|
![(C) Toru Kobayashi](../../Pics/c-gob-kob01a-s.jpg) |
初代ゴブリンのレストアを始めて、かれこれ2年、、、ようやく骨組だけ組み上がりました。 |
|
|
![(C) Asano](../../Pics/Robin-Custom-AK14a-s.jpg) |
コンビニで買物を目標に、前回のレポートから、更なる進化を遂げた逸品です。 |
|
|
![](../../Pics/Robin-custum-drag004a-s2.jpg) |
4メートルの直線コースを全速で走りきることに用途を絞った、ピュアレーサー。宿野輪天堂謹製。 |
|
|
![](../../Pics/GriffonDH-kaku01a-s.jpg) |
ダウンヒルバイクのイメージで市販されたグリフォンType-DHを、さらにチューンナップしたマシン。 |
|
|
![](../../Pics/Robin-Robins23-dress05c-s.jpg) |
かわいいロビンをドレスアップ。お洋服を着せてみたら、さらにかわいくなりました。
連れ歩くのが楽しい〜。 |
|
|
![](../../Pics/Robin-0606Long01c-s2.jpg) |
キワモノ系カスタムの王道は『 融合 』にあり。ということで、いろんなものと融合させたロビンを、数々ご紹介。 |
|
|
![(C) Asano](../../Pics/Robin-Custom-AK01a-s.jpg) |
普段の足として活躍するゴブリン・ツアーの妹分として、そのイメージを受け継いだ逸品です。 |
|
|
![](../../Pics/Robin-custom01e-s.jpg) |
ロビンクラブ内で度々登場する赤いロビンをご紹介。ロビンでは正統派のカスタマイズをご覧ください。 |
|
|
![](../../Pics/griffon-c-dh-kuwa102a-s.jpg) |
クワハラのスタッフが創り上げた、正統派(?)DH仕様マシンです。ブレーキング時の極端なダイブにビビリつつも、ついつい、その気になってしまいます。 |
|
|
![](../../Pics/c-gri-katayama013-s.jpg) |
ドロップハンドルのロード仕様グリフォン。後々、グリフォンType-RRの原型となりました。 |
|
|
![](../../Pics/goblin-prized007a-s.jpg) |
ヨーロピアン・バイシクルデザインコンテストで入賞したゴブリン。 市販車の乗り味はそのままに、パーツが変更されています。 |
|
|
![](../../Pics/c-gob-kaku02a-s.jpg) |
スィングアームを15センチも伸ばして、ちょっと乗りにくいゴブリン。でもカッコ良いです。 |
|
|
![](../../Pics/c-gob-ogyan056a-s.jpg) |
当店所有のゴブリンですが、無難な線で正統派の改造が施されています。サスをフニャフニャにセッティングして、理想のゆっくり走りを実現しました。 |